上海グルメ 2010年07月30日
めし屋のアイドル 第29回 祖祖餐庁

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最後までお客を見届ける

 レストランで食事を終えたら、支払いの場面でも心地よく勘定を済ませたい。
中華料理店「祖祖餐庁」でレジ係を務めている張さんは、
お客さんのそんな思いに応えられるよう、日々奮闘を続けている。
「レジはお客さんを一番最後に接客する場面。気持ちよくドアの外まで送り出したい」。
お札や硬貨を素早く丁寧に分けながら、張さんは言う。

経験買われ再び

 張さんは以前この店で3~4年ほど働いた後、別の飲食店でしばらく働いていた。
最初は戻ってくるとは思っていなかったが、
店側から「もう1回うちでやってみないか」と打診され、引き受けた。
 レジの仕事は、単純なようでいてなかなか奥が深い。
正確さとスピードが同時に求められ、店の印象も大きく左右する。
張さんはこれまでの経験を買われて、再び帰って来たわけだ。
 「お釣りを丁寧に渡して挨拶すると、お客さんの方から『ありがとう』と言ってもらえることもある」という。
張さんにとっては、そんなちょっとした一言がやる気のもとになるそうだ。

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本格中華がそろう

 店のメニューは「フカヒレスープ」(118元~)や「ツバメの巣の氷糖煮」(298元~)など、
本格的な中華料理が並ぶ。
1人で行っても大丈夫だが、できれば何人か一緒に行った方がいろんな味を楽しめる。
美味しく食べた後は、張さんのレジ打ちに注目だ。

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~上海ジャピオン7月30日号より

上海ヴォイス クラシファイド
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