上海ヴォイストップページへプチ留学トップページへ
interview vol.2 バックナンバー


Vol.1   Vol.2   Vol.3   Vol.4   Vol.5
丸子さん 語学だけじゃない。上海生活で 文化や人々への理解が深まった
“自分のスケジュールにあわせてできた短期留学。
―上海へプチ留学したきっかけを教えてください。

卒業旅行で上海へ短期留学しようと思っていたのですが、なかなか自分の都合どおりのスケジュールで受け入れてくれるところが見つからなくて、半分あきらめていたんです。そんな時に上海ヴォイスさんのサイト一週間単位で中国語のレッスンを受けられる学校を知り、思い切ってプチ留学に申し込みました。

―丸子さんはEasy Language Centerに通われていましたがどうでしたか?

学校は上海外語大学内にあって、キャンパスはとてもきれいで落ち着いた環境でしたね。スタッフの方もみなさんとても親切で、大変お世話になりました。おかげで2週間毎日、楽しく通うことができました。

―では、どんな授業をされていたんでしょうか?

大学時代の授業と違ってこちらでは先生との1対1の授業だったので1コマ、1コマが内容の濃いものでした。またわからないところがあれば、わかるまでしっかりと教えてくれたので自分のペースで勉強できたのがよかったです。日本では本文を見て訳すのが主だったのですが、こちらでは「話す、聴く、読む」のが授業の中心で会話の練習になりました。
インタビュー写真

大学のキャンパス内だから落ち着いた環境で学習できました。

インタビュー写真 インタビュー写真
驚いたのは、想像していた以上に上海が都会だったこと。


―上海は初めてだったそうですが。

はい。想像していた以上に都会で驚きました。

―なるほど。その初めての土地でどのように生活をされていたんでしょうか?

たまたま日本で仲のいい中国人留学生の友達がこちらに帰省していたので、授業が終わった後はほとんど彼と遊びにでかけてたんですよ(笑) 友達と一緒にいろんなところに遊びに行ったりご飯を食べたりしました。ひとりのときは授業の予習復習をしたり遊びに出かけたり。ひとりでレストランに行ったり買い物をしたりしてなるべく中国語を話す機会を作りました。

―それって現地で学習する醍醐味ですよね。そんな上海生活のなかで驚いたことや日本との違いがあれば教えてください。

驚いたのは、お店は遅くまでやっているのに電車の終電が早かったことですかね。特に滞在していたホテルの最寄駅の終電が10時前には終わってしまうのでよくタクシーを使いました…。あとは上海の人は物を買うときや電車に乗るとき、並ばないでいるのにも驚きましたね。

インタビュー写真 「もっと勉強しなくては…!」と何度も思いました。


―うれしかった事、逆に困ったことなんかはありましたか?

つたない中国語で話しかけても、どの人も親切に答えてくれたのがとてもうれしかったです。特にタクシーの運転手さんはみなさん親切で、タクシーに乗っている間はよく運転手さんと話しをしました。ただ、せっかく話しかけたのに自分の語学力が不足しているので、なかなかスムーズにコミュニケーションできなかったのが困ったことでしょうか。「もっと勉強しなくては…!」と何度も思いました。

―語学の実践を通じて感じたリアルな思いですよね。丸子さんはこの上海滞在を通じていろんなことを得られたのでは?

そうですね。2週間という短い期間でしたが中国語の学習はもちろんですが、様々な経験ができたと思います。特に私はいろんな中国人の方と接することができたので、日本人と中国人の文化の違いだとかも知ることができたと思います。こういったことは日本で勉強しているだけではなかなか知ることができませんから。



―自分の中で留学前と現在とで変化がありましたか?

まず確実に中国語の勉強に対する意欲が上がりました。今回、自分の中国語の未熟さを痛感したので、日本に帰ってからも一生懸命勉強したいです。それから中国の方に対する印象もかなり変わりました。まさか中国でこんなに親切にされるとは思ってもいなかったので、今まで中国人はちょっと冷たいのかなと思っていた自分が恥ずかしいです。

―今後の抱負を教えてください。

実はまだHSKを受けたことがないので、まずはHSKにチャレンジしたいですね。もうすぐ中国をはじめとするアジアに多く支店を持つ商社で働くので、少しでも自分の中国語が今後役に立つように頑張って勉強を続けていきたいと思っています。

まずはHSKにチャレンジ。将来に役立つよう勉強を続けていきたい。

インタビュー写真
―では、最後にプチ留学(短期留学)を検討している方に向けてメッセージをお願いします!

もし今、短期留学をするかどうか悩んでいるのなら、留学することをお薦めします。1週間でも2週間でも現地に滞在して勉強するのは、日本で勉強したり旅行したりするのとはひと味もふた味も違った貴重で充実した経験を得ることができると思います。

―どうもありがとうございました!