入国後の必要手続き
入国とビザ

中国での滞在期間が15日以上となる渡航者、あるいは留学、就業および定住等の目的で中国へ入国する渡航者は、各種査証を取得して中国へ入国します。
中国大使館が発行しているビザには、以下のような種類があります。
  旅遊・探親ビザ(Lビザ)
  訪問ビザ   (Fビザ)
  留学ビザ   (Xビザ)
  過境ビザ   (Gビザ)
  記者ビザ   (Jビザ)
  定居ビザ   (Dビザ)
  航空乗務ビザ (Cビザ)
があります。なお、上海市内に限り就業ビザ(Zビザ)と「居留証」の代わりに「居留許可証」を取得します。
 2003年9月1日より観光、商用、親族・友人・知人訪問、もしくはトランジットの目的で中国に渡航する日本国民で、普通パスポートを所持し、その滞在日数が入国日から15日未満である渡航者に対しては、中国入国査証が免除される事になりました。ただし、中国入国査証免除により入国した滞在者で滞在期間が15日を越える場合には、事前に中国国内の公安部門で査証を申請、取得する必要があります。滞在期間が15日以上となってしまったにもかかわらず査証を取得しなかった渡航者については、関連規定に基づき公安機関および入国管理部門により処罰されますので、注意が必要です。

入国後の必要手続き

(1)「臨時居住証明」の取得
 入国後は必ず3日以内に所轄の公安局にて「臨時住居証明」を取得します。ホテルに滞在している場合は、ホテルの関係部門にて「住在証明」を発行してもらいます。
(2)「居留許可証」の取得
 半年以上中国に居住する外国人は、必ず入国後30日以内に居留許可証(上海市を除く地域は「居留証」およびZビザ)を取得する必要があります。中国に長期滞在して就業する場合は、「外国人就業証」を発行してもらいます。就業証は、中国に長期滞在して就業する外国人が必ず取得しなければならない就業証明書で、入国後15日以内に申請しなければなりません。
 中国の「居留許可証」を取得する場合、ビザ取得者が現地法人の正副総経理であるか、駐在員事務所の駐在員であるか、一般の派遣駐在員または現地採用者であるかによって、手続きと準備する書類が異なります(詳しくは次ページ「赴任の諸手続きを参照」)。また、都市によって申請の手順やどこで健康診断を受けるべきかなどについての見解が異なる事がありますので、詳細は企業所在地の所轄官庁(労働局、公安局)へお問い合わせください。

必要手続きを行わなかった場合
(1)「臨時居住証明」を
取得しなかった場合
 入国後3日以内に「臨時住居証明」を取得しなかった場合、1日超過するごとに100人民元の罰金を支払わなければなりません。
(2)「居留許可証」を取得しなかった場合
 居留目的で入国後30日以内に「居留許可証」を取得しなかった場合、1日超過するごとに500人民元の罰金を支払わなければなりません。
 また、公安局より故意に「居留許可証」を取得していないと見なされた場合は、強制帰国等の処罰を受ける事などもありますので、注意が必要です。 
(情報提供:上海華鐘コンサルタントサービス有限会社)

上海の概要、ビジネス環境
・上海の概要、ビジネス環境
食生活
・中華料理の愉しみ方
・フードマーケット
・自分で作る簡単中華
ショッピング
・ショッピングスポット
・コンタクト、眼鏡の購入方法
・中国茶の愉しみ方
・上海のおみやげ
スポーツ・エンターテイメント
・ゴルフプレイ環境
・スポーツ観戦・施設
・自分で楽しめるスポーツ
・エンターテイメント
・上海雑技
旅行
・上海市内観光
・上海から出かける旅
生活の準備
・入国後の必要手続き
・総領事館の業務
・赴任時の諸手続き
・通貨・銀行、クレジットカード
住居、オフィス
・上海の日本人住宅環境
・住居決定の手順
・引越し
・オフィス賃貸事情
・防犯のてびき
ホテル
・ホテルのデリ&ペストリー
交通
・市内交通機関
・郊外への交通機関
・エアポートバス
コミュニケーション
・郵便・電話
・携帯電話の上手な使い方
・コンピューター・インターネット
メディア
・日本語メディア
・中国現地メディア
医療
・緊急対応・病院選択
・日本人がよく利用する医療機関
・中医(中国医学)
・中国の市販薬
美容・マッサージ
・美容院事情
・中国マッサージ
教育
・子女教育事情
・日系の学校紹介
・帰国生受験事情
・語学学校
仕事
・上海の日本関係経済団体
・中国人材マーケット
・中国での採用と管理
・企業向け損害保険
・上海物流事情と業務
ソーシャルライフ
・中国式マナー


|上海ヴォイスTOP|