コンタクト, 眼鏡の購入方法
検眼方法
日系の眼鏡店の場合、日本の専門家から検眼機器の取り扱い技術の指導を受け、検眼で使用する機器類は、日本製のものを使用しているところが多いようです。また、各店に専属の眼科医がいて、日本と同じ検査をしてくれます。日本でコンタクトを作る場合、別途診察料が取られるのが普通ですが、中国では検眼から眼に関する相談まで、すべて無料で行ってくれます。では、実際に検眼をしてみましょう。
コンタクト・眼鏡の品揃え

中国ではソフトレンズが主流で、そのほとんどが日本製または外国製のものを取り扱っています。価格は100元/2枚(約1年間使用可能)〜と、とても手軽に手に入ります。しかし、ハードレンズを取り扱っている店はほとんどありません。また、使い捨てレンズになると、取り扱っているところが少ない上、日本製の物で250元/1箱(1ヶ月分)〜、メーカー物になると270元/1箱(1か月分)〜と、かなり高額なものとなるようです。数年前から、中国にもカラーコンタクトが出始め、価格が250元/2枚(約1年間使用可能)〜と、それほど高くないこともあり、20代の若者を中心に流行っています。
 眼鏡は材質にもよりますが、レンズ+フレーム+ケース(眼鏡ふき付)のセットで、100元〜600元くらいで作れます。ファッションに敏感な上海っ子の間では、軽くて、多彩な色が楽しめ、肌がかぶれにくい「セル材質」のフレームが人気のようです。

日本/中国 度数の見方

 
日  本
中  国
視力を測るときの記号
C(国際標準)
E(中国のみ)
近視( マイナス − )
−1.0D
−100D
遠視 (プラス + )
+1.0D
+100D
※視力を測るときの記号「CまたはE」が 上下左右の向きになる。
※Dは、度の意味。
眼鏡店で使える中国語
めがね
眼鏡 yan jing  ※めがねをかける 戴(dai)眼鏡
コンタクトレンズ 隠形眼鏡(yin xing yan jing)
近視 近視(jin shi)
遠視 遠視(yuan shi)※子どもや若い方に使う表現
遠視 老光(lao guang)※年配の方に使う表現
乱視 散光(san guang)
なお、視力検査の際に記号を読むときは、上(shang)・下(xia)・左(zou)・右(you)と言いながら、その方向を指でさせば大丈夫です。

(取材協力:卓千光学)

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